シロクマと-ちゃんのモアthanゴルフ
お気に入りの音楽CD > 最近のヒット・アルバム
一応CDのジャケットの写真とその下の文字にアフィリエイトのリンクが張ってありますが、在庫が切れていることもあるかも知れません。その時はご自分でサーチし直して下さいね。
Jack Johnson "In Between Dreams" (2005)
ロック、フォーク、ソフト・ロック。
ハワイ在住のシンガー・ソング・ライター。アコースティック・ギターに乗せたやさしいボーカルとメロディアスな旋律。時にはボサノバのリズムも加えてまったりと。心のゆとりと平和を感じます。もちろん、アップ・ビートな曲も。うちの3歳児のお気に入りのダンス・ミュージックでもあります。
というわけで、子供から大人まで一緒に楽しめる、まれな一品!
サーフィンのビデオなどが入ったDVD付きスペシャル版もあるそうです。実際、サーファーらしい。
Remy Shand "The Way I Feel" (2002)
ソウル、R&B、モータウン。
カナダ・ウィニペグ出身の白人ミュージシャンながら、アル・グリーン風のボーカルはとってもブラック。多重録音のこのアルバムでは全ての楽器を一人でこなすマルチタレント。
John Mayer " Continuum" (2006)
ロック、ブルース。
ほとんどオールディースを思わせるような一曲目にはじまり、全体的に素朴な肌合いのアルバム。心優しさと歌心を感じさせるボーカル。
Christina Aguilera "Stripped" (2002)
ポップ、ロック、ソウル、R&B、ダンス、ヒップホップ、ラップ
ありとあらゆる要素が入った野心作。この頃の彼女は、外見がほとんど黒人化しているが、たしかに、彼女の歌唱力も黒人級。大ヒット曲 "Beautiful"を収録。
Keane "Under the Iron Sea" (2006)
ロック、オルタナティブ。
James Blunt "Back to Bedlam" (2004)
ポップ、ロック。
The Fray "How to Save A Life" (2005)
ロック、ポップ。
どこかしら、日本の歌謡曲を感じさせる曲想。アルバムタイトル曲はTVドラマ"Grey's Anatomy" のプロモーションにも使われた。